新着情報NEWS

更新日2026.06.09

尼崎武庫川園ニュース

地域連携推進会議 カトレアの園

facebookで共有する

障害者支援施設 カトレアの園地域連携推進会議 会議録

1.開催概要

  • 開催日:2026年2月25日
  • 開催場所:障害者支援施設カトレアの園 (松の園 3階多目的室)
  • 開催内容:施設見学、施設概要説明、意見交換
  • 公開区分:概要公開

2.出席者

(1)ご利用者関係

  • ご利用者家族 2名 ご利用者 3名

(2)地域関係者

  • 近隣福祉施設 施設長 1名 ・地域民生委員 1名・宝塚市福祉課職員1名

(3)施設職員

  • 施設長 1名 ・主任 2名 ・副主任 1名

3.会議の目的

  • 地域との連携強化
  • 施設運営の透明性確保
  • ご利用者の権利擁護の推進
  • 外部意見を取り入れたサービス向上

国の方針に基づき、施設の取り組み状況を地域へ開示し、意見交換を行うことを目的として開催した。

4.施設概要説明(要旨)

初めに地域連携推進会議の目的と構成メンバーの説明を行った。

(1)利用者状況

  • 身体障害者の障害像。脳性麻痺の特徴について
  • 姿勢ケア、ノーリフティングケアについて(ご利用者のエピソードも交えて)
  • 季節ごとの取り組みと日常の活動の内容。
  • ご利用者の生活の様子
  • 地域との連携(だんだんミーツ段上の取り組み(段上地区施設交流会))
  • 防災の取り組み
  • 同じ敷地に事業所が集まる当法人の特徴(家族の交流)

5.施設見学

カトレア内の見学。

  • 居室エリア ・食堂 ・医務室 ・日中活動スペース
  • リフト等の福祉機器設備 

日常の生活環境や支援体制について説明を行った。

6.主な意見・感想

地域福祉施設長より

  • 利用者主体の暮らしをきめ細やかに実践され個別の楽しみにスポットを当てている。
  • 知的のご利用者にもいずれ身体介助、リフトの検討もが必要になると思うが、職員。ご利用者双方に目を向けて優しいケアをされていると感じた。
  • リフト導入など安全対策が参考になった

民生委員より

  • 実際に見学することで施設理解が深まった
  • 地域とのつながりを継続してほしい
  • 想像していた暮らしと違い、皆さん生き生きと明るく生活されている様子が印象的。行事なども細やかに提供されている。
  • ボッチャは本当に楽しいスポーツ。また皆さんとボッチャで交流したい。

ご家族より

  • 施設での生活が安心できる場となっている。
  • 改めて支援の内容・活動の内容を聞いて本当に細やかに支援してもらっていると感じた。
  • 本人たちの生活の場となっている。機器の充実も驚いた。
  • 職員も守る視点に感銘を受けた。

7.今後の課題

  • 利用者の高齢化・医療対応の充実
  • 地域との継続的な関係づくり
  • 人員不足に対する働き方の変革・ICT化

8.まとめ

施設見学・施設概要説明を通して支援の実際を共有し、外部の視点から貴重な意見をいただいた。
今後も地域との連携を深め、利用者が安心して暮らせる環境づくりを継続する。

 

 

地域連携推進会議 実施報告(公開用要約文)

地域連携推進会議を開催しました

当施設では、地域との連携強化および運営の透明性向上を目的として、地域連携推進会議を開催いたしました。

当日は、ご利用者のご家族2名、ご利用者3名、近隣福祉施設の施設長、地域の民生委員の方、宝塚市福祉課職員にご参加いただきました。

会議では、まず施設概要の説明を行い、身体障害の特徴やそれに対する支援の内容。日常のご利用者の生活の様子をお伝えした。その後施設内の見学を実施し、生活環境や日中活動の様子、福祉機器の導入状況などをご覧いただき、最後にご意見をいただきました。

参加者からは、

  • 実際に見学できて理解が深まった
  • 利用者主体のきめ細やかな対応をされていた
  • 安全対策やリフト導入が参考になった
  • 施設での生活が安心できる場になっている

などのご意見をいただきました。

今後も地域の皆様とのつながりを大切にしながら、ご利用者が安心して暮らせる支援体制の充実に努めてまいります。

 

PDFはこちら112.90KB